元バンドマンのギター人生

ギターと共に生きてる自称ギタリスト

【スポンサーリンク】

【勉強】塾選びは優しいところ?厳しいところ?

前回に続きまして…

今回も勉強のお話をしたいと思います。

・子どもを持つ親御さん
・塾選び迷ってる方
・子どもをどんな塾に行かせるべきか悩んでる

の参考になればなと思います。


【スポンサーリンク】





前回の英語の勉強のお話でも書きました。

僕は地元南大阪の方では中学時代は
とても厳しい塾に通っていました。

元々は大手の塾に行ってましたが、辞めて
厳しい塾に行ったのです。

某大手の塾に行ってて成績も上がらずで、自分自信も勉強がもの凄く適当だったのもありました。

(自分が悪いだけなんですが)

大手塾には学校の友達もいたりで塾に行くのも、どこかでは楽しんでた面もありました。



塾に行きながらも
良い高校に行ける見込みがないとなれば行ってる意味がありませんからね。



そんな僕の選択肢は厳しい塾に行くことしかありませんでした。

自分自身このままではダメだと感じつつもまともに向き合って無かったんです。

親との真剣な話し合いの末に
僕自身が厳しい塾に行くことを決めました。



●大手塾と厳しい塾の大きな違い

※大手にも厳しい塾もあるとは思います

大手の塾は勉強は教えてくれます。
けど、どちらかというと生徒というよりはお客さん感覚という面があるかもしれません。
先生は勉強を教えるのが仕事なので、生徒の取り組む意識、授業での態度はどうであろうと関係ない。
そんな面があるかもしれません。

なので、勉強する人はきっちりする。
そうでない人はそれなりの結果になってしまいます。

そこは人それぞれ、本当に生徒によりますね。


厳しい塾は勉強はもちろん教えてくれます。
けど先生は真面目に取り組んでない生徒に対してはとても怒ります
宿題が多くて間に合わなかったら、当然叱られます。
「何故間に合わなかったのか?何が原因か?」場合によっては親も含めて話し合いをします。
(真面目に取り組んでると別に普通の塾です)

僕の行ってた塾は授業中にわからなくて答えられなかった時
「はぁ?そんなんも知らんの?」
などという先生からキツめの嫌味なんかも言われました。

「それって指導としてはどうなの?」という声も聞こえてきそうです。
僕はそんな厳しい塾でした。

塾でありつつもどこか道場みたいかもしれません。

塾に入る時に
「こんにちは、お願いします。」
と入っていました。

先生のあまりの厳しさに耐えられず涙する人や、辞めて行く人も居ました。

ただ先生は断言していました。

「この塾辞めても良い高校へは行けないだろう」

※これも賛否あるかもしれません


●塾を卒業する時のこと

塾での最後の授業の後、先生からの最後の挨拶の時のことです。
僕はとても印象に残っています。

いつも厳しかった先生ですが最後の挨拶では見たことない笑顔でした。

「皆さん今までお疲れ様でした。この塾で学んだことよりもこの塾に来ていたことが、皆さんのこれからの人生で必ず役立つ時がきます。」

という先生からのコメントがありました。





以下は僕なりの解釈でしかありません。

先生は塾では本当に厳しくて嫌な先生でした。
ただ先生はもしかすると勉強を通じて人間力を鍛えていたのではないか?と今の僕は考えています。

自分の塾へ来た生徒には少しでも立派に、真面目に、正直に生きてほしい。

そういう気持ちもあったのだろうか・・・?

先生が最後に見せた笑顔が普段の先生の顔であり、塾の授業では、あえて嫌味を言ったりして、あえて嫌な大人を演じていたのかもしれない。

大人になるにつれて嫌な人にも会ったりする可能性は誰しもある。

そういうメンタル中学生という微妙な時期に厳しい塾に通うことで自然と鍛えていたのかなと感じます。

勉強を通じて人間力を鍛えられる。

なので、テストの成績が上がるというのはオマケみたいなものかもしれない。

これも今だから言えることでしかありません。



当時の僕は嫌で嫌で仕方なかったです(笑)



中学生という思春期の時期。
子ども〜大人へと変わりつつある難しい時期でもあります。

普通に生活してると嫌な大人と対峙することや接することもそんなにないでしょう。



僕自身厳しい塾を出ているのと出ていないのとでは人間力という面では大きく違っていただろうと思っています。

厳しい塾へ行くというのはやっぱり辛いといえば辛いです。

けど長い目で見るととても良い経験だと思います。

人生においてあえて厳しい道を選ぶというのも大事です。

塾選びに迷われている方、大変なのは承知の上であってもあえて厳しい塾へ行くこと、保護者の方々もお子様に厳しい塾へ行かせること



考えてみてはいかがでしょうか?





僕は塾を出て10年以上経っていますが、中学生の時に厳しい塾へ行っておいて良かったと本当に思っています。



【スポンサーリンク】